過呼吸の原因:風邪

過呼吸の原因:風邪

過呼吸の原因:風邪

一般的に過呼吸はストレスや不安が原因だということはよく知られていますが、実は風邪が原因で過呼吸になることがあるということはご存知ないのではないでしょうか。

 

風邪が原因になるというよりは、風邪などの体調不良が原因となることがあるのです。

 

ここでは、風邪が原因で起こる過呼吸について掘り下げていきましょう。

 

風邪から起こる過呼吸

前述のとおり、風邪を引いた時に過呼吸を起こしてしまうということがあります。過呼吸は元々ストレスや緊張、不安感など精神的な要素が影響して起こる症状ですが、何故そういった精神的ストレスが起因になるかというと、呼吸中枢や自律神経に影響を与えてしまうからです。

 

その結果、息が苦しくなったり速くなったりするという症状が現れます。

 

風邪などで体調が著しく不調なときも、自律神経は乱れてしまいます。それが呼吸中枢にも影響を与えれば、過呼吸になってしまってもおかしくはありません。

 

また、鼻づまりなどで鼻呼吸が出来ずに、口呼吸をしてしまうことも、過呼吸を起こしやすくします。

 

風邪が原因の過呼吸の対策・慢性化の予防

風邪などで過呼吸を起こしてしまった時にでも、通常の過呼吸と同じような対処が必要です。ゆっくりとした呼吸で息を吐く方に集中し、気持ちも落ち着けることで、過呼吸はいずれ止まります。

 

あまりにも長引いたり、風邪を引いている間頻繁に起こしてしまうようなら、一度病院で相談してみた方が良いでしょう。

 

周りの方は、患者が風邪のときに過呼吸を起こすと何かひどい病気なのではないかと心配されるでしょう。そういう心配を取り除くために、一度検査を受けておきましょう。

 

その結果、ただの過呼吸だということになれば、いくぶん安心できます。

 

風邪などで過呼吸になったとしても、風邪が治り体調が整えば、殆どの場合再発はしないでしょう。しかし、風邪のときの過呼吸で不安感を強く感じていた場合は、また過呼吸になるのではないかという不安が、過呼吸を起こしてしまいかねません。

 

それがきっかけで、慢性化してしまう恐れもあります。

 

一番良いのは、風邪がしっかりと治ってから行動を始めること、また睡眠をしっかり取り、よく食べることです。

 

体調が整っていれば、過呼吸も起こりにくくなりますから、体調不良のときは身体を休めることに専念しましょう。

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