夢の中での過呼吸

夢の中での過呼吸

夢の中での過呼吸

過呼吸発作持ちの方で、夢の中でまで過呼吸で苦しんだ経験がある方はいらっしゃるでしょうか。過呼吸になったことがない方には、ちょっと想像ができない世界かもしれません。

 

夢の中で過呼吸を起こした場合も、実際に過呼吸を起こした時のように苦しいのでしょうか。また、夢から実際に過呼吸を起こしてしまうということもあるのでしょうか。

 

ここでは、夢の中の過呼吸について掘り下げていきましょう。

 

夢の中で過呼吸を起こす

夢の中で、日常生活で経験したことを体験するということはよくあることですよね。その経験が、どういった種類のものであれ、珍しいことではありません。

 

また、その経験に対して強い印象を抱いていたりすると、夢に見やすいのではないでしょうか。また、夢を見ているときはその時の感情や感覚をリアルに感じていますよね。

 

過呼吸発作で苦しんでいる方というのは、日常の生活においても強く過呼吸を意識しているでしょう。そうすると、過呼吸の夢を見やすい状況ではあります。

 

そして、例え夢だとしても、夢の中では現実のように苦しんでいるのです。

 

過呼吸持ちではない方は、仕事に追われて苦しんでいる時に、夢の中でも仕事をしていて疲れた、苦しんだという経験はないでしょうか。そこには、過呼吸発作のような物理的な苦しさはないでしょうけれど、精神状態的には近いものがあります。

 

実際に過呼吸を起こすことはあるのか

夢の中で過呼吸を起こしていても、実際に過呼吸発作を起こしているかというと、常にそういうわけではありません。

 

ただし、夢が引き金となり、実際に過呼吸発作を起こしてしまうこともあるでしょう。大体の場合、夢の中での過呼吸が現実となれば、そこで目が覚めます。目が覚めたと思ったら、過呼吸になっているというのは、とても苦しい状況です。

 

ですから、こういった経験をなるべくせずにすむように、日頃から過呼吸への対処をして、過呼吸への恐怖を軽減したり、徐々に症状を軽快させるような治療が重要となるのです。

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