過呼吸で死ぬ可能性はあるのか

過呼吸で死ぬ可能性はあるのか

過呼吸で死ぬ可能性はあるのか

今まで過呼吸が起きても死ぬ可能性は絶対ないと言われてきました。ここ最近では過呼吸でも死ぬ可能性があるのではないかという疑いがあります。

 

過呼吸のどんな症状が原因で、死ぬ可能性があると言われているのでしょうか。

 

では、過呼吸で死ぬ可能性がある原因となるものを一緒に見ていきましょう。

 

過呼吸の死因は酸素と二酸化炭素のバランスにある

過呼吸の症状が起きた時、呼吸が激しくなります。呼吸が激しくなる度に不足していくのは二酸化炭素です。血液中の酸素と二酸化炭素が上手くバランスをとって、私達は自然と呼吸ができています。

 

二酸化炭素が不足することによって起きる症状は頭痛、しびれ、めまいなどが起き、最も怖い症状は筋肉が硬直することです。筋肉が硬直すると心肺停止になり、死亡する可能性があります。

 

では、酸素を減らすためにペーパーバッグ法で自分の吐いた息を吸わせたらいいと思うのではないでしょうか。

 

実はペーパーバッグ法も死因の一つです。ペーパーバッグ法をすることによって、酸素が減り、二酸化炭素が増えていきます。

 

しかし、ペーパーバッグ法を続けているとどうなりますか。酸素の量が減り、二酸化炭素が増えていきます。その結果、酸欠になり、窒息死になるケースもここ最近では増えています。

 

過呼吸の症状を和らげるために

前述にもあった通り、死因の原因がわかりました。では、過呼吸の症状が起きた時にどう対処したらいいのでしょうか。

 

まず、「はい、息を吸って、ゆっくり吐いてー」と、言ったように声をかけながら、吐く時に背中を押してあげることです。呼吸をする時のポイントとしては息を吸う時より、吐く長さを長くしてあげて、吐くことを意識させましょう。

 

腹式呼吸法がベターですが、なかなか出来ないこともあると思うので、本人の意思に沿って、呼吸しやすくさせることが最優先になります。

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