過換気症候群と過呼吸の違い

過換気症候群と過呼吸の違い

過換気症候群と過呼吸の違い

過呼吸はご存知の方が多いと思いますが、過換気症候群は知られない方が多いのではないでしょうか。あまり耳にしない過換気症候群ですが、過呼吸と症状がよく似ています。病名が違うので、もちろん、2つの病気には違いがあります。

 

では、その違いを明確にしていきましょう。

 

過換気症候群と過呼吸の違いは1つしかない

過換気症候群と過呼吸の症状は同じです。

 

では、違うところはどこかというと1つしかありません。精神的要因が加わっているか、加わっていないかの違いです。

 

精神的要因が加わって症状が起こるものは過換気症候群です。精神的要因が加わっておらず、陸上競技やサッカーなど、呼吸を多くする運動後に起こりやすい症状は過呼吸になります。

 

過呼吸から過換気症候群に変わることもあります。過呼吸は酸素と二酸化炭素のバランスが崩れて発症しますが、さらに精神的要因が加わると過換気症候群になります。

 

過換気症候群と過呼吸の治療法

過換気症候群の治療法は精神安定剤の薬が必要となる為、精神科を受診することをお勧めします。

 

過換気症候群はパニック障害になっている人が起こりやすい症状で、精神的要因を治すところから始めていかないといけません。

 

精神的要因をわかりやすく言えば、うつ病やパニック障害のことですね。

 

うつ病やパニック障害を治すにはとても時間がかかります。

 

具体的にはどうやって治していけばいいのかと悩む人が多いのではないでしょうか。

 

私がアドバイスできるのは自分の得意なこと、好きなことをしたい時にするということです。

 

私の場合は音楽が大好きだったので、音楽を聴きながら、オリジナルの詩を色紙に書いて、部屋に飾っていました。それだけではなく、友人にもメールで送っていました。

 

治すには我慢せずにしたいがままに行動することが一番の薬です。

 

パニック障害を治す方法もあります。何かお守りみたいな物を肌身離さずに持っているといいです。それだけで安心感があり、落ち着くことができます。不安になったら、お守りを触るだけで発作も起こらなくなった人もいるそうです。

 

うつ病やパニック障害を改善されたころには過呼吸だけになっていると思うので、後は呼吸法をしっかり治して、少しずつ改善していく形になります。

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