過換気症候群と呼吸性アルカローシス

過換気症候群と呼吸性アルカローシス

過換気症候群と呼吸性アルカローシス

過換気症候群が原因で呼吸性アルカローシスが起こります。

 

呼吸性アルカローシスとは二酸化炭素がなくなっていき、酸素が上昇しすぎる症状です。つまりは過換気症候群の症状のことです。

 

呼吸性アルカローシスについての説明をもうちょっと詳しくしていきます。

 

過換気症候群と呼吸性アルカローシス

過呼吸になると血液中の二酸化炭素が低下します。呼吸性アルカローシスは血液がアルカリ性になります。さらに血液中のカルシウムが低下してしまいます。

 

血液がアルカリ性になり、血液中のカルシウムが低下すると手足のしびれや硬直といった症状が出てきてしまいます。

 

過換気症候群です。

 

過換気症候群は後遺症が残りません。

 

しかしながら、二次的な被害が起こるとはあります。

 

過換気症候群になり、パニック障害を起こした時に二次的な被害が起こることが多いです。

 

具体的にいうと過換気症候群が起こり、パニックに陥った時に転んだり、身体をぶつけたりして、怪我を負うことです。過換気症候群が起こった時は二次的被害に気をつけてください。

 

呼吸性アルカローシスの治療法

呼吸性アルカローシスとは先程も言ったように血液がアルカリ性になることです。

 

では、血液がどのような状態に戻ったらいいのかといいますと、血液を酸性に戻してあげるということが血液を正常に戻すということです。

 

血液を酸性に戻すには酸性の食べ物や飲み物を飲むことがいいですが、過換気症候群が起こってしまうと食べ物はまず、入らない状態になるでしょう。

 

手軽にできることから始めるとすると飲み物ですよね。飲み物は炭酸水を飲むといいです。甘みがあるものを飲むと気持ち悪くなる方もおられるので、一番あっさりして、飲みやすい物を飲む方がいいと思います。

 

炭酸水を飲むことによって、少しずつ血液が酸性に戻っていき、血液が正常に戻っていくと思います。

 

症状も落ち着いてくると思いますが、炭酸水を飲んだからと言って症状がおさまるわけではないので、しっかり呼吸を整えながら、炭酸水を飲んでください。

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