過呼吸と脳波

過呼吸と脳波

過呼吸と脳波

脳波測定をしたことがありますか。

 

脳波測定は何のためにするかというと、脳の異常を見つけるためです。そのために過呼吸をわざと起こして、脳に異常がないか見つけます。ただ脳波の検査をしても異常が見つけにくいため、脳に刺激を与えるのに過呼吸を起こすと見つけやすくなると言われています。

 

脳波測定と過呼吸

脳波測定をする際にわざと過呼吸の発作を起こします。1分間に20〜30回の呼吸をするのですが、その呼吸法によって、過呼吸の発作が起きる人もいるため、治療中の人は注意が必要です。

 

脳の中の電気信号がとても微弱なので、わざと刺激をして過呼吸を起こすのですが、とても苦痛な検査だと思います。でも、過呼吸以外に異常がないか発見するためには我慢が必要です。

 

過呼吸を起こした時に異常が見つかる場合は脳腫瘍、てんかん、もやもや病、脳血管障害などがわかるそうです。また、てんかんの人は過呼吸を起こすことによって誘発されることがあります。

 

過呼吸を起こして検査することを賦活といいます。

 

過呼吸は精神的な要因で発症するもの

検査をして、脳そのものに異常があり、過呼吸が原因で起こっているのであれば、何か対処法が必要となってきます。自分が過呼吸の病気だと自覚することも大事です。過呼吸だとわかったら、病院へ受診してください。

 

薬を処方してもらい、これからどうやって治療していくのかを先生と相談していくことが必要になってきます。

 

自分がそうじゃないと思っていたのに過呼吸だとわかっただけでも脳波の検査を受けてよかったと思えるのではないでしょうか。

 

もし、ストレスに心当たりがなければ、違う方法で脳波の検査をしてみることもいいと思います。また、先生と話していくうちにストレスだと思うことが見つかる可能性もあるので、病院に行くことをお勧めします。

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