過呼吸による呼吸停止

過呼吸による呼吸停止

過呼吸による呼吸停止

過呼吸の発作が起きて、呼吸停止になる症状が起きることがあります。

 

どのような原因で呼吸停止になってしまうのでしょうか。また、呼吸停止にならないようにするための対処法はないのでしょうか。

 

これから、過呼吸による呼吸停止の原因と対処法をお話していきます。

 

過呼吸により呼吸停止、心肺停止、無呼吸になる

過呼吸の発作が起きて、呼吸停止の症状が出る時は最悪の状態です。なぜ、呼吸停止になってしまうのでしょうか。

 

ペーパーバッグ法をすると自分の吐いた二酸化炭素しか吸うことが出来なくなります。二酸化炭素しか吸うことが出来なくなってしまうと呼吸が停止してしまうことがあります。また、発作が起こった時に、酸素濃度が一気に上がるのですが、酸素濃度が上昇していく中で、血管も収縮し、心肺停止になることもあります。

 

他には脳に酸素がいかなくなり、無呼吸に陥ることもあります。様々な状態で呼吸停止、心肺停止、無呼吸になることがわかります。

 

いつどのような状態になっても上記のような知識を持っていれば、状況が判断できます。

 

過呼吸による様々な症状の対処法

呼吸停止、心肺停止、無呼吸にならないようにするためには過呼吸の発作の後の対処が大事になってきます。

 

対処法としてはペーパーバッグ法は必ず避けることです。外の空気を吸いながらも、ゆっくり落ち着いて呼吸をさせることです。それでも、呼吸停止、心肺停止になった時はすぐに救急車を呼んでください。

 

無呼吸になった場合はそのままにしてた方が良くなります。二酸化炭素の量が通常になれば回復してきます。

 

しかし、舌の筋肉が麻痺してのど元に落ち込んでしまっているように感じたら、大変危険な状態ですので、救急車を呼んで、病院へ運んでください。これを防ぐためにも横向きやうつ伏せ、座っている状態なら、前かがみになり、頭を下げた状態にしてあげてください。

 

とにかく慌てず、冷静に行動することを心がけて対処してください。

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