慢性的な過呼吸

慢性的な過呼吸

慢性的な過呼吸

過呼吸の発作が一度起きると、なかなか治りにくいです。しばらく治るまではかなり時間がかかります。中には慢性的な過呼吸になっている人もいます。

 

慢性的な過呼吸になった人はどんな状態になるんでしょうか。

 

過呼吸の慢性化

過呼吸は一度なると癖になり、なかなか治らない状態が続きます。重度の人は慢性化してしまいます。では、なぜ慢性化するのでしょうか。

 

慢性化している人は過呼吸の発作が起きた時、「薬を服用したら大丈夫。病院に行って精神安定剤の注射を打ってもらえば楽になる」と、言った考え方が慢性化する原因になります。薬や注射に頼っていては過呼吸の慢性化はどんどんひどくなります。

 

間違った治療ではありませんが、薬ばかりに頼っていては過呼吸がよくなるどころか、「また、過呼吸になっても病院に行けば大丈夫」という変な安心感を覚えてしまいます。

 

過呼吸の慢性化から脱出する方法

過呼吸の発作が起きて、薬を飲むことは決して悪いわけではありません。しかしながら、前述で言ったとおり、使い方を間違ってはいけません。

 

では、どうやったら過呼吸の慢性化から脱出できるのでしょうか。

 

それは薬の服用と自分の強い気持ちを持つことが条件です。薬ばかりに頼らず、自分の気持ちで少しずつ強い意思を持つことです。

 

例えば、「今日はすぐに薬を飲まずにどこまで耐えられるか試してみよう」などと、薬から離れる考え方を持つこともひとつです。どうしても苦しくて耐えられなくなるまで、薬を飲まずに毎日、頑張っていくことで、その努力が過呼吸の慢性化から脱出させてくれます。

 

時間はどれだけかかってもいいです。薬から少しずつ離れていく努力の積み重ねがいつか慢性化が治る道へと導いてくれます。

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