過呼吸と恐怖

過呼吸と恐怖

過呼吸と恐怖

過呼吸の発作が起こった時の恐怖と不安、過呼吸の発作が起こっていない時の恐怖と不安があります。

 

どんなことで恐怖や不安を感じるのでしょうか。

 

過呼吸に対する恐怖と不安についてお話していきます。

 

過呼吸になると恐怖と不安が常にある

過呼吸に初めてなった時は何が恐怖だったか記憶にありますか?

 

症状としては呼吸が浅くなり、呼吸の速度が速くなります。その時に死んでしまうのではないかという恐怖と不安があったと思います。

 

過呼吸の発作が起きた時は私もそう思いました。初めての時は特にわけがわからなかったので、症状にしびれや筋肉の硬直が出てきた時にはもっと恐怖でした。過呼吸の症状を知らない時は特にその思いが強かったです。

 

では、過呼吸の発作が起きていない時の恐怖と不安はどうでしょうか。ほとんどの人は「また、過呼吸になるんじゃないか」という恐怖と不安があると思います。

 

私もそうでした。

 

過呼吸になった場所がトラウマになり、その場所に行くと思いだして、恐怖が押し寄せ、また、過呼吸になりました。恐怖と不安を持っていると、その恐怖と不安で身体にストレスがかかり過呼吸になります。

 

つまり、一度、過呼吸になると常に恐怖と不安があるということです。

 

過呼吸の恐怖と不安を少しでもなくすことができる方法

過呼吸の恐怖と不安を少しでもなくすことができたら、力まずにリラックスして過ごすことができます。過呼吸の恐怖と不安をなくすためにもまずは過呼吸になった場所を避けることです。

 

呼吸が落ち着いていつも通り、過ごせるようになってから、過呼吸になった場所に行くことをチャレンジしてみてください。

 

その時に当然、恐怖と不安が押し寄せてくると思います。その際に何か、お守りになるようなものを持っていきましょう。

 

私の場合はヘアゴムでした。ヘアゴムを触ることによって、過呼吸からの意識を遠のけることができました。だから、何でもいいんです。石を握っていてもいいんです。むしろ、何もなくても手でもいいんです。

 

何かあると思えば、安心感ができ、過呼吸からの意識を遠のくことができ、恐怖と不安のこともいつの間にか忘れている時があります。

 

忘れる時間を何かお守りみたいなものを持つことによって、増やしていけば、いつかは恐怖と不安もなくなり、普通に過ごせるようになります。そうなるまでには時間がかかりますが、少しずつチャレンジしてみてください。

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