過呼吸で指が固まる症状が出た場合

過呼吸で指が固まる症状が出た場合

過呼吸で指が固まる症状が出た場合

過呼吸発作を起こしているとき、そして治まったあとには、さまざまな症状が現れます。

 

手足のしびれは、その中でも代表的なもののひとつです。

 

この手足のしびれが行き過ぎると、指が固まって動かないというちょっと怖い症状が現れることがあります。

 

ここでは、過呼吸の症状である指が固まるという現象について説明していきます。

 

過呼吸の症状:指が固まる

前述のとおり、過呼吸が起きた時は手足がしびれるという症状が現れますが、これが度を超えると指が固まって動かせなくなります。

 

さらに症状が進むと、手が動かせなくなり、足も動かなくなり、体が硬直してしまう・・・というようなこともあります。

 

ここまで聞くと、とても怖い症状のように感じるかもしれませんが、この過呼吸のために起こった硬直は、過呼吸が治れば徐々に治っていきます。

 

ですから、過呼吸を起こしている時に指が固まったとしても、あまりそれを気にしないようにしましょう。気にしてしまうと、過呼吸発作が止まりにくくなってしまうからです。

 

ちなみに、この指が固まるという症状は、特に珍しいことではありません。普段でも、手足がしびれすぎると、指が固まることがありますよね。それと同一のものだと思ってください。

 

指が固まった時の対処法

過呼吸発作によって、指が固まった時はどのように対処すればいいのでしょうか。

 

前述のとおり、指の硬直は過呼吸が治れば、時間とともに治っていきます。

 

ですから、指が固まったことに対処をするよりも、その原因となっている過呼吸に対処をしていきましょう。

 

過呼吸が早く治ることで、指の硬直からも早く解放されます。

 

具体的には、過呼吸が起きているときには、意識的になるべく自分を安心させるような声かけを心の中ですることです。もしも周囲によく理解している人がいれば、その方にお願いをしておきましょう。

 

また、落ち着いてゆっくり息を吐くようにするのも重要です。過呼吸では息を吸う方ばかりが中心になってしまうため、意識的に息を吐くようにしましょう。

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