過呼吸が長時間続く場合

過呼吸が長時間続く場合

過呼吸が長時間続く場合

過呼吸発作は、数分で治る方から数十分かかる方まで、さまざまです。

 

また、同じ方でも時と場合によって、過呼吸発作の時間が短かったり長かったりということはありえます。

 

では、過呼吸発作が数時間以上続く場合というのはあるのでしょうか。

 

ここでは、長時間続く過呼吸について考えてみましょう。

 

過呼吸発作の時間

過呼吸発作は前述のとおり、数分で治る場合から数十分以上かかる場合と、個人や状況によりそれぞれ異なります。ですが、1時間以上、過呼吸発作で息苦しいという状態が続くことは稀です。

 

過呼吸発作の息苦しさがおさまって、その後に倦怠感や体のしびれ、頭痛、吐き気などが一定時間残ることはあるのですが、息苦しいというのが長時間続くというのは、過呼吸になったことがない方でもとても辛いということはおわかりでしょう。

 

過呼吸発作が長時間になってしまうケース

前述のとおり、過呼吸発作が数時間以上という長時間続くということはあまりないのですが、どうにも過呼吸発作が治まらないというケースはあります。

 

それは、過呼吸発作中に、極度の不安が続いてしまって、なかなか気持ちが治まらない場合です。

 

過呼吸発作は適切な処置をすれば、それだけ早く治るものなのですが、過呼吸の方が精神的に落ち着くことができなければ、過呼吸発作が長時間に渡ってしまうケースもあるでしょう。

 

そういう方の場合は、病院で過呼吸を抑えるような薬を処方してもらった方がいいかもしれません。

 

過呼吸が命にかかわるものではないとは言え、長時間にわたる発作は、体にも負担です。

 

こんな場合も・・・

過呼吸発作が長時間続く場合、もしかするとそれは過呼吸の発作ではないかもしれませんし、別の要因も絡んでいるかもしれません。

 

ですから、過呼吸発作が長く続くという方は、一度病院で相談をしてみましょう。

 

何か別の精神的な疾患を抱えていたり、器質的な異常があるのかもしれません。

 

案外、検査をしてみて何も異常がなければ、安心して過呼吸発作も軽減されたりするものです。

 

安心のためにも、病院での検査は必要なのです。

スポンサーリンク