電話をしている時の過呼吸

電話をしている時の過呼吸

電話をしている時の過呼吸

誰かが過呼吸を起こしてしまった時、周囲の方は、背中をなでたり声をかけたりすることによって、過呼吸を起こしている人を落ち着かせることができます。

 

過呼吸を起こしている人との関係性にもよりますが、そうすることにより、過呼吸が早く治りやすくなります。

 

それでは、電話をしているときに、電話の向こうの相手が過呼吸を起こしてしまったらどうしたらいいのでしょうか。

 

電話中に過呼吸が起こる状況とは

過呼吸は、なにか不安や恐怖を感じたりしたときに、起こってしまう発作です。

 

ですから、家にいてリラックス状態で電話をしていたとしても、過呼吸が起こることはありえます。

 

たとえば、会話の内容に不安や強い怒り、恐怖を感じたら、それが引き金になることは十分考えられます。

 

また、会話とは関係なくても、電話中に周囲に何か恐怖を感じるようなことが起きたりすると、過呼吸が起こる人もいるでしょう。

 

例えば、大きな雷や地震などが引き金になるようなタイプの方もいます。

 

電話の相手が過呼吸を起こした時はどうしたらいいのでしょうか。

 

電話をしているときの過呼吸

電話中に相手が過呼吸を起こしてしまった時の対処法は、電話相手が過呼吸持ちであるということを知っているとかなりスムーズに行えます。

 

電話を離さないように指示して、息を吐くよううながしましょう。無理に「落ち着いて」というと、過呼吸発作を起こしている人が焦ってしまうかもしれませんから、「大丈夫だよ」というような声かけにしましょう。

 

すぐに治れば心配はいりませんが、一向に過呼吸が治まらない場合は可能であれば、会いに行くのもいいでしょうし、家族と暮らしている方なら、家族に助けを求めるように言いましょう。

 

また、電話中に過呼吸を起こしてしまった人は、慌てずに対処するように心がけましょう。何も言わずに電話を切ってしまうと、相手が心配するので、過呼吸が起きたという旨をなんとか伝えることができればベストです。

 

とは言え、無理はしないようにしましょう。過呼吸が治ることを最優先して、電話相手へのフォローは過呼吸が落ち着いてからすればいいのです。

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