過呼吸と口呼吸

過呼吸と口呼吸

過呼吸と口呼吸

過呼吸発作を起こしやすい方の普段のクセを見ていると、口呼吸をしているという方がいます。

 

どうやら口呼吸をすると過呼吸になりやすいようです。

 

ではなぜ口呼吸をすると過呼吸になりやすいのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と口呼吸の関係を掘り下げていきます。

 

口呼吸のクセがある人の過呼吸

過呼吸は、息苦しくなって、息ができないような感じがする症状です。

 

過呼吸になっている人を見ると、口で激しく呼吸をしています。そして、吸う息の方が忙しい感じがします。

 

過呼吸発作が出ると、口で呼吸をしているという点が、口呼吸のクセがある方に関連しているのです。

 

たとえば、過呼吸は強い精神的ストレスに誘発されることがありますが、同じストレス下にあっても、鼻で呼吸をした場合と口で呼吸をした場合では、断然口で呼吸をした場合の方が、過呼吸発作を起こしやすくなります。

 

それだけではなく、口呼吸をしていると呼吸が浅くなるという点も、過呼吸発作中の呼吸に似ているため、よくありません。

 

運動をしているときや、泣いているときに過呼吸発作が起こりやすいのも、口呼吸が関連している場合もあるのです。

 

口呼吸のクセをやめるには

口呼吸をするクセがある方は、当たり前のことですが口が開いています。

 

ですから、これを閉じるように心がける必要があります。

 

特に、鼻が悪くて口呼吸になってしまっているという方は、まずは耳鼻科などで鼻づまりなどの治療をしましょう。

 

単に口呼吸のクセがあるという方は、鼻でゆっくり息をするということを意識的にやってみましょう。

 

口呼吸をしていることに気づくたびに、鼻呼吸に切り替えてください。

 

鼻呼吸に慣れてくれば、自然と口呼吸の頻度も少なくなっていくでしょう。

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