罪悪感が原因の過呼吸

罪悪感が原因の過呼吸

罪悪感が原因の過呼吸

過呼吸は精神的なストレスが原因で起こる発作だということは、ご存知の方が多いでしょう。

 

この精神的ストレスとは、不安や恐怖などが代表格なのですが、罪悪感という感情も、過呼吸を引き起こしてしまうことがあります。

 

ここでは、罪悪感が原因の過呼吸について掘り下げてみましょう。

 

罪悪感が過呼吸の原因になる?

過呼吸が精神的ストレスにより引き起こされるのは前述のとおりです。

 

そして、罪悪感という感情も精神的ストレスの1つです。罪悪感を感じやすい方というのは、自分を責めがちで、真面目な性格だったりします。

 

こういう性格は、うつなどの精神疾患にかかりやすい傾向にもあるのですが、過呼吸もやはりそういう性格の方がなりやすいのです。

 

罪悪感が過呼吸の原因になっている場合、厄介なのは、過呼吸発作によって周囲に迷惑をかけたことに対しても罪悪感を抱いてしまうことです。

 

こうなると、過呼吸発作が治まったとしても、強い罪悪感でまた発作を起こしてしまうかもしれません。

 

また、次に過呼吸を起こして周囲に迷惑をかけてしまったらどうしよう・・・などと考えて、その不安と罪悪感から過呼吸発作が起こりやすい精神状態になってしまいます。

 

そのため、罪悪感が原因になっているとわかれば、罪悪感に対処する必要があるのです。

 

罪悪感から起こる過呼吸への対処法

罪悪感を持ちやすい人に、罪悪感を持つなと言っても簡単なことではありません。

 

過呼吸を起こすことに関して、迷惑ではないと伝えたとしても、あまり意味はないのです。

 

そういう思考の癖はなかなか治りませんから、まずは過呼吸発作の頻度を減らすことが先決です。

 

そのためには、病院などでしっかりと治療を受けることをおすすめします。過呼吸発作の予防薬というものがありますから、それを服用すれば頻度はかなり減るはずです。

 

その上で、罪悪感を感じるような思考癖を治していくようにしましょう。

 

過呼吸の治療の上で、主治医に相談してみましょう。カウンセリングなどを受けてみるのもいいかもしれません。

 

そういった治療を受けながら、リラックスできるような環境を自分で作るということも重要です。

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