過呼吸と年齢の関係

過呼吸と年齢の関係

過呼吸と年齢の関係

過呼吸が思春期のころに発症しやすいというのをご存知の方は多いでしょう。そして、年を取ると周囲に過呼吸持ちが減ってくるとは思いませんか。

 

このように、過呼吸と年齢にはちょっとした関係はあるようです。

 

ここでは、過呼吸と年齢の関係について掘り下げてみましょう。

 

過呼吸になりやすい年齢

前述のとおり過呼吸は思春期のころに発症しやすく、一般的に「若い」と言われる間は、過呼吸になりやすいといえます。過呼吸の発症年齢を見ると、やはり圧倒的に多いのは10代、20代です。

 

年齢が上がるにつれて、過呼吸になる人は減っていきます。

 

これは、やはり10代・20代の頃はまだまださまざまな経験が浅く、思い悩むようなことが多いからではないでしょうか。

 

年をとって振り返ってみると、20代前半頃までは悩みが多かったようには思わないでしょうか。

 

その後、社会に出て、いろいろ自分の中で他人との関わり方、ストレスとの向き合い方を学び、精神的に成熟し落ち着きが出るので、過呼吸になりにくくなるのだと推察されます。

 

高齢でも過呼吸になる?

若い頃に過呼吸になりやすいからと言って、年を取ると過呼吸にならないというわけではありません。

 

特に女性は男性よりも過呼吸になりやすく、それはホルモンバランスの乱れが関係しているのではないかと考えられています。

 

女性には50歳前後で更年期障害というものがありますが、この時期に過呼吸になるという方もいらっしゃいます。

 

また、男性であっても、年をとったって過呼吸になる可能性は十分あります。

 

リスクが少ないというだけで、全く無いということではないのです。

 

ですから、自分が過呼吸になりやすい年齢とは全く程遠いと思っても、過呼吸のような発作が出たら、とりあえずは過呼吸を疑ってみるようにしましょう。

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