妊娠後期の過呼吸

妊娠後期の過呼吸

妊娠後期の過呼吸

妊娠中は、普段の状態よりも過呼吸になりやすい状態だと言えます。

 

それは、ホルモンバランスの変化や、体の変化のために、いつもと体が違う状態だからです。

 

どちらかというと、妊娠初期に過呼吸を起こすという方が多いのではないかと思いますが、もちろん妊娠後期になってから初めて過呼吸がでたという方もいます。

 

ここでは、妊娠後期の過呼吸について掘り下げていきましょう。

 

妊娠後期の過呼吸

妊娠初期では、体の急激な変化に耐えられず、いろんな不調が出てきます。その一環で過呼吸を発症してしまうという方もいるでしょう。

 

しかし、一般的に妊娠後期では初期の頃よりも体が慣れて、楽になってきますよね。

 

それにもかかわらず、妊娠後期で過呼吸を起こしてしまうという方がいます。

 

これは、妊娠後期の方が初期よりも息苦しさを感じやすいことに関係しているかもしれません。この原因のひとつは、体重の増加ではないでしょうか。体重が増加しているので、同じことをするのに今までよりもパワーがいるはずなので、今までどおりに動こうとすると息が上がったり、息苦しくなったりするでしょう。

 

単に、お腹が大きくなって胃などが圧迫されることにも関係しているかもしれません。赤ちゃんが大きければ大きいほど、息苦しさが発生するリスクは高くなります。

 

どちらにしても、息苦しくなれば過呼吸を起こしてしまいがちなのは、ご想像のとおりです。

 

妊娠後期の過呼吸の対処法

過呼吸の対処法は、妊娠中も同じようにします。

 

過呼吸になったと思ったら、安全で楽な姿勢をとり、吐く方に集中しながら息をします。気持ちを落ち着けていれば、過呼吸が治まってきますから、心配はいりません。

 

妊娠をきっかけに過呼吸がどういうものか知ったという方も少なくないでしょう。

 

過呼吸はちゃんと対処すればすぐに治りますし、胎児に影響はありませんから、主治医と相談しながら、落ち着いて対処していきましょう。

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