過呼吸の対処法:タオル

過呼吸の対処法:タオル

過呼吸の対処法:タオル

過呼吸発作が起きたとき、どうすれば患者は息を整えることができるのでしょうか。

 

息をゆっくりするといいと言われても、なかなかコントロールするのは難しいかもしれません。

 

そういう時の具体的な方法を知っておくと、もし過呼吸の発作が起きた時にも安心ですね。

 

ここでは、過呼吸が起きた時にできる対処法の1つ、タオル法をご紹介しましょう。

 

タオルを使った過呼吸対策

過呼吸が起きると、浅くて吸う方に力の入った呼吸をなんども患者は繰り返します。吸う方に合わせて、苦しそうな声が出ると言う方もいるでしょう。

 

いくら呼吸をゆっくりしろと周囲が言っても、そして本人が試したとしても、なかなかうまくいかないときもあるかもしれません。

 

そういうときに便利なのがタオルです。

 

どういう風に使うかというと、患者の口に当てて、タオルのすき間から息をさせるだけです。タオルは編み目が粗いですから、口に当てたとしても息はできます。ただし、通常よりは息をしにくいでしょう。そのため、速い呼吸をあまりさせなくてすむのです。

 

その状態でしばらく安静していれば数分程度で治まるでしょう。あとは、体に力が入るまでゆっくりとしておきましょう。

 

タオルで過呼吸を予防する

前述の方法で、一度過呼吸を止めた経験があれば、常にタオルを持ち歩くといいでしょう。持ち歩きしやすいのでタオルハンカチでもいいですし、普通のハンカチでも空気を通しやすいものなら、代用できるでしょう。

 

タオルがあるから、過呼吸が起こってもすぐに止まるから大丈夫だと思うことができれば、それだけで過呼吸の予防になるのです。

 

過呼吸になったらどうしよう・・・という不安感も過呼吸を誘発してしまうことがあるからです。

 

ですから、タオル法が自分に合っていると思う方は、タオルを常備しましょう。

スポンサーリンク