過呼吸と水泳

過呼吸と水泳

過呼吸と水泳

過呼吸は多くの場合、精神的なストレスから引き起こされるのですが、激しい運動中に過呼吸になってしまうということも広く知られています。

 

ジョギングなど、うまく呼吸をコントロールする必要のあるスポーツは過呼吸になりやすいのですが、水泳もその1つに挙げられます。

 

ここでは、過呼吸と水泳について掘り下げていきましょう。

 

水泳中に過呼吸になる?

水泳では、息継ぎが必要になります。その息継ぎは通常の呼吸とは違うということは明らかです。

 

そして、泳いでいるときは陸上とは違い、かなり体力をとられること、そして呼吸のコントロールも難しいことから、過呼吸になりやすいと言えます。

 

息継ぎ方法も訓練されているような水泳の選手が過呼吸を起こすことは稀でしょうけれど、水泳に慣れてない方が水泳をしたときは、過呼吸を起こしやすいかもしれません。

 

特に、いつもより疲れているとき、体調が悪いときなどは注意が必要です。

 

水泳による過呼吸の対処法

水泳中に、もし体がしびれてきたり、過呼吸になったと感じたら、すぐにプールから出て陸上に上がってください。

 

過呼吸自体は死に至るような発作ではないのですが、水中でもし意識を失ってしまったら、溺れて死んでしまうということは十分考えられます。

 

そのため、すぐに陸上に上がることがとても重要です。

 

その後は、安静にして普通に呼吸をするように心がけていれば、自然と過呼吸は治まるはずです。体を楽な姿勢にして、体が冷えないように、タオルなどをかけてもらうと安心です。

 

もしも過呼吸を起こしてしまったら、その後水泳を継続することはやめておきましょう。その日は体力がなかったり疲労がたまっていたのかもしれないので、ゆっくり休むことをおすすめします。

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