過呼吸と労災

過呼吸と労災

過呼吸と労災

ストレスや過労により、職場で過呼吸発作を起こしてしまった場合、病院にはこばれるようなこともあるかもしれません。

 

そういった場合、労災がおりるようなことはあるのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と労災についてご説明していきます。

 

過呼吸で労災はおりるのか

毎日長時間残業、ハードワーク・・・そういったことが原因のストレスから、職場で過呼吸発作を起こしてしまった場合、労災はおりるのでしょうか。

 

当たり前ですが、過呼吸になっても、治った後は普通に仕事をしていたというような場合だと、労災はおりません。必ず病院での検査が必要です。

 

では、その条件を満たせば、労災はおりるのでしょうか。

 

労災を認定するのは、労働基準監督署ですから、ここでは絶対におりるとも、無理だとも言い切れません。

 

しかし結論から言うと、事例として過呼吸発作で労災がおりたような事例はあります。

 

ただし、これは稀なことでもあるでしょう。

 

仕事中の事故や怪我などのように、明確に状況がわかるものと違い、精神的なものは立証が難しく、その立証にも時間がかかってしまうのです。

 

精神疾患と労災

過呼吸自体は精神疾患というわけではありませんが、パニック障害などなんらかの精神疾患のひとつの症状として過呼吸発作が出る場合があります。

 

この場合も、労災認定はとても難しいと言えます。

 

たとえば、他の社員からずっといじめを受けていたというようなことを立証できる証拠があったり、残業時間が法外に多いというようなことがあれば、労災がおりやすくなります。

 

ですから、もしも過呼吸発作で労災を取得しようとするのであれば、そういった証拠を集めなければなりません。

 

そして、証拠があったとしても、なかなか認定は難しいということも覚えておきましょう。

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