過呼吸の対処法:薬

過呼吸の対処法:薬

過呼吸の対処法:薬

過呼吸を何度も起こす方は、一度は病院に行ったことがあるのではないでしょうか。病院に行くと、過呼吸に対する治療薬を処方されることもあるでしょう。

 

ここでは過呼吸と薬について掘り下げていきましょう。

 

薬で過呼吸の対処をする

病院での診察を受け、パニック障害だと認められれば、薬物療法が行われます。発作をコントロールするための薬が処方されるのですが、この薬を服用すれば、もちろん過呼吸の頻度は格段に落ちますし、全く過呼吸が起こらないという方もいるでしょう。

 

また、薬を常備していることで、安心感が生まれて過呼吸が起こりにくくなるという効果も期待できます。

 

薬で抑えていても、強いストレスを感じるとやはり過呼吸になってしまうという方もいます。ですが、飲んでない時に比べると、その症状は軽度なものだと考えられます。

 

薬を服用すれば、過呼吸をある程度抑えることができるため、薬物療法はパニック障害で広く用いられる治療法の1つです。

 

薬で過呼吸は治るのか

前述のとおり、病院で処方される薬は過呼吸に対してかなりの効果を発揮します。

 

ですが、それは過呼吸の症状を和らげたり抑えたりするためのものなので、根本的な解決をしているわけではありません。

 

薬を止めれば、また過呼吸が出るようになるでしょうし、止めたことに対する不安感が過呼吸を悪化させてしまう恐れもあります。ただ、もちろん薬で過呼吸発作が和らぐという点は、過呼吸を起こす方にはとてもありがたいことでしょう。

 

ですから、薬で過呼吸の発作を抑えながら、心理療法や認知行動療法などで心の問題を解決することが非常に重要です。

 

パニック障害は、治るまでに時間がかかるものだということを頭において、気長に付き合っていきましょう。

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