過呼吸と気管支炎

過呼吸と気管支炎

過呼吸と気管支炎

過呼吸は喘息と症状が似ている部分があります。

 

それでは、気管支炎はどうなのでしょうか。気管支炎の症状は、咳喘息と似ている部分もあるのです。

 

ここでは、過呼吸と気管支炎について考えてみましょう。

 

気管支炎とは

まずは気管支炎がどのようなものか簡単にご説明しておきましょう。

 

気管支炎とは、気管支の炎症のことですが、風邪を引いた後に気管支まで炎症が広がることで起こります。

 

気管支炎になると、熱が出たり、ひどい咳が出たり、倦怠感、食欲不振などの症状が起こります。

 

呼吸が多くなったりすることもありますし、異常に咳き込むようなこともあるでしょう。

 

この呼吸が多くなったような状態が過呼吸と似ています。そのため、咳の症状が軽ければ、気管支炎なのに過呼吸と勘違いしてしまうかもしれません。

 

風邪の後などに、そういった症状がでたら、過呼吸よりも気管支炎を疑ってみましょう。

 

気管支炎の症状で過呼吸が誘発される

気管支炎になると、周囲がびっくりするほど激しく咳き込むことがあります。何度も咳き込み、止まらないほどです。

 

そうなると、息がちゃんとできないため、息苦しくなってしまいます。

 

その結果、過呼吸を起こしてしまうということがあるのです。

 

咳が出るのに、過呼吸も一緒に起こしてしまうとなると、とても辛い症状です。

 

もし、このようなことが起こった場合には、なるべくちゃんと息ができるように、吐く方の息を長めにとりながらゆっくりと呼吸をしてください。

 

途中で咳が出ても構いません。

 

あまりに咳の症状がひどいようなら、病院で気管支炎について検査を受けてみましょう。

 

もしかすると、肺炎など他の病気にかかっている可能性もあります。また、服用している薬があっていないのかもしれません。

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