過呼吸と腹式呼吸

過呼吸と腹式呼吸

過呼吸と腹式呼吸

過呼吸は、浅くて早い呼吸をしすぎている状態です。

 

ですから、深くてゆっくりとした呼吸をすることで、症状が和らぎます。

 

腹式呼吸は深くゆっくりとした呼吸ですが、過呼吸に効果はあるのでしょうか。

 

ここでは、腹式呼吸と過呼吸について考えてみましょう。

 

腹式呼吸とその効果

腹式呼吸とは、胸ではなくお腹で呼吸をする方法で、吸った時にお腹が膨らみ、吐いたときにへこむという呼吸法です。

 

歌を歌う時は腹式呼吸がいいと言われていますし、ヨガでも腹式呼吸が重要視されています。

 

腹式呼吸をすると、気持ちが落ち着く効果があるため、瞑想などでも腹式呼吸が推奨されています。

 

また、腹式呼吸をすることでインナーマッスルが鍛えられ、ダイエット効果もあると言われています。

 

このように、腹式呼吸は体にも心にも効果のある呼吸法なのです。

 

過呼吸と腹式呼吸

過呼吸は、不安や恐怖などの精神的ストレスによってひきおこされます。

 

ですから、日常的に腹式呼吸を取り入れることで、精神を落ち着かせることは、過呼吸予防につながるでしょう。

 

常に腹式呼吸をする必要はありませんが、少し不安がよぎったときなどに意識的に腹式呼吸をすることで、気持ちが落ち着き、過呼吸が起こるのを防ぐことができることもあるでしょう。

 

不安感を感じているときというのは、呼吸が浅く早くなりやすいのです。

 

また、もし過呼吸になってしまったときも、意識的に腹式呼吸をしようとすることで、過呼吸を早く止める効果があります。

 

腹式呼吸は、体を起こしている状態よりも寝た状態の方がしやすいので、過呼吸になってしまったときは、仰向けに寝て、腹式呼吸をするように努めてみるといいでしょう。

 

呼吸も整い、気持ちも落ち着いてきますから、一石二鳥です。

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