過呼吸と脈拍の関係

過呼吸と脈拍の関係

過呼吸と脈拍の関係

過呼吸になっているとき、息苦しくなり、たくさん呼吸をします。

 

人によっては動悸を感じることもあるのですが、過呼吸中は脈拍が早くなっていたりするのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と脈拍について考えてみましょう。

 

過呼吸中の脈拍

不安や恐怖を感じると、いつもよりも脈拍が早くなりますよね。

 

ですから、過呼吸発作が始まる前から、脈拍はすでにいつもよりは早めになっているかもしれません。

 

そして、過呼吸が始まると、息をたくさんするようになるので、脈拍数はまた上がってしまいます。

 

過呼吸を起こしながら、不安感を感じているなら、相乗効果で脈拍が速くなってしまうでしょう。

 

脈拍があがったからといって、体に害はありませんが、脈が上がることで動悸が起きていると感じる人もいます。

 

脈拍数は、若い方なら180くらいになっても、すぐに治るのなら問題ありません。

 

ですから、過呼吸中は脈拍が上がっていることについては、そこまで気にすることはないでしょう。

 

脈拍が上がると危険な場合

体に特に疾患がない方の脈拍が、過呼吸によって上がったとしても大した問題はありません。

 

しかし、心疾患がある方だとまた別です。

 

特に、頻脈になることで危険な状態になるような疾患をお持ちの方は、過呼吸のときの脈についても注意しなければなりません。

 

過呼吸で危険なほど脈が上がるのは稀ではありますが、心疾患のある方で過呼吸持ちだという場合は、心疾患で治療を受けている医師に、その旨をきちんと伝えて、必要があれば対処をしてください。

 

過呼吸が治れば、脈も徐々に落ち着いてきますから、対処さえしていれば不安に思うことはないでしょう。対処法を学んでいれば、それだけ不安にならずにもすみますから、きちんと病院にはいくようにしましょう。

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