過呼吸と肺

過呼吸と肺

過呼吸と肺

過呼吸自体は死に至るような病気ではなく、なんらかの疾患を引き起こすものでもないということはもうご存知ですよね。

 

ですが、なんらかの疾患から、過呼吸を起こしてしまうということはあります。

 

肺も呼吸器であることを考えると、過呼吸となんらかの関わりがありそうですよね。

 

ここでは、過呼吸と肺の関係を考えてみましょう。

 

過呼吸を起こすと肺が痛い?

通常は、過呼吸を起こしても肺には異常はでてきません。

 

ですが、稀に胸の痛みを訴える人もいます。肺が痛いと、肺に特定する人もいるでしょう。

 

呼吸のしすぎによる刺激が関係しているのかもしれませんが、多くの場合は過呼吸が治れば、痛みも気にならなくなるはずです。

 

とはいえ、そういう症状がある場合は、一度は肺の検査を受けてみましょう。もしかすると、肺になにか疾患を抱えているのかもしれません。

 

肺疾患のある方の過呼吸

逆にもともと肺疾患がある場合でも、なんらかのきっかけで過呼吸を起こすということがあるでしょう。

 

この場合は何か危険はないのでしょうか。

 

例えば、気胸を起こしていて、息苦しいために過呼吸を起こしてしまったというような、二次的に過呼吸が発生するケースは起こりえます。

 

肺炎などで息苦しい場合でもそうでしょう。

 

この場合、過呼吸を起こすことですぐに病気が悪化するというようなことはありませんが、肺自体の異常に気付かず、過呼吸だということで片付けていたら、危険な状態です。

 

そのため、過呼吸になったときには一度は病院に行くことが推奨されているのです。

 

特に過呼吸のときに肺に違和感を感じる方は注意してください。必ずしも何らかの疾患であるというわけではないのですが、可能性はつぶしておきましょう。

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