生まれつき過呼吸の人はいるのか

生まれつき過呼吸の人はいるのか

生まれつき過呼吸の人はいるのか

過呼吸の発症は、思春期が一番多いことで知られています。

 

もちろん、それよりも若くしても発症することはあるので、幼稚園児や小学生が過呼吸になっていても、おかしいことはありません。

 

それでは、生まれつきの過呼吸というのはあるのでしょうか。

 

生まれつきの過呼吸はあるのか

過呼吸というのは、不安や恐怖が原因となって引き起こされる発作のことです。過呼吸持ちも、病気というよりは、心身症です。

 

生まれつき心身症があるというのは考え難いですよね。

 

ですから、生まれつき過呼吸の人というのはいません。生まれつき心が弱い方というのはいるかもしれませんが、赤ちゃんのころから常に過呼吸が起こる恐怖にさらされるということはないでしょう。

 

赤ちゃんが過呼吸を起こすことはありますが、それは泣きすぎなどによるもので、心身症とは異なります。

 

生まれつき過呼吸を起こしやすい人

生まれつき過呼吸持ちだという人はいませんが、生まれつき過呼吸を起こしやすい環境にある人というのはいるでしょう。

 

例えば、心臓や肺に生まれつきの疾患があると、その影響で息があがりやすく、過呼吸を起こしやすいと言えます。また、家族にパニック障害やうつ病などを抱えている方がいると、その子供も過呼吸を起こしやすくなるでしょう。

 

パニック障害やうつ病などの心疾患について、それがそのまま遺伝するようなことはないのですが、そういう疾患になりやすい素因は遺伝することがあります。また、育った環境で、心疾患の方が周りにいると、心疾患になりやすいのは本当のことのようです。

 

ですから、生まれつきの環境で、将来過呼吸になりやすい人というのはいます。ただし、子供が生まれたときに、それを極度に心配する必要はありません。

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