過呼吸とお風呂

過呼吸とお風呂

過呼吸とお風呂

過呼吸持ちの方は、日常的にストレスをたくさん抱えていることでしょう。

 

このストレスを発散するために、入浴がすすめられることがあります。

 

お風呂に入ることは、本当に過呼吸に良いのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸とお風呂について考えてみましょう。

 

お風呂に入ると過呼吸が改善する?

お風呂で湯船につかることは、リラックス効果があります。ですから、日常的にストレスを抱えていて、常に緊張感があるような過呼吸持ちの方には、入浴は緊張をほぐすという点で効果があるでしょう。

 

自律神経を整えるためにも、お風呂が勧められることがありますが、自律神経失調症の方で過呼吸を起こすという方もいますから、相乗効果で良いと言えます。

 

半身浴で長くゆったりとお風呂につかって、ぼーっとしていれば、日頃のストレスもいくらか忘れることができるでしょう。毎日そういう時間を取っていれば、過呼吸の頻度が落ちるかもしれません。

 

お風呂に入って過呼吸を起こす?

基本的にお風呂は過呼吸の人にとって良いと言えます。

 

ただし、入浴時や入浴後に過呼吸を起こすといった人も少なからず存在します。

 

まず、お風呂自体に何らかの不安や恐怖を感じる場合は、そういうこともあるでしょう。そういう方は、無理に入浴する必要はありません。シャワーなどですませてしまいましょう。

 

もし入浴中に溺れてしまったら・・・というようなことを不安に思って過呼吸が起きてしまう人というのもいるようです。

 

また、お風呂に入って急激な血圧の変化などを起こしたときに、過呼吸になってしまうこともあるかもしれません。こういう場合は一時的なものですが、お風呂に入るときは急に湯船に浸かるのではなく、掛け湯をしてから、足からゆっくりじょじょに浸かるようにしてください。

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