過呼吸の症状:汗

過呼吸の症状:汗

過呼吸の症状:汗

過呼吸が起きたときに、大量の汗をかいたという経験はあるでしょうか。

 

過呼吸にはさまざまな症状があり、息苦しくなり、指先がしびれるというような代表的な症状以外については、人により起こる症状が異なります。

 

その中の症状の一つに、発汗も数えられるでしょう。

 

ここでは、過呼吸と発汗についてご説明しましょう。

 

過呼吸と汗

過呼吸が起きると発汗してしまう方、または前兆として汗をかいてしまう方とがいます。前兆として起こった発汗が、過呼吸が起こることで量が増えるといった場合もあるでしょう。

 

パニック障害の症状の1つとして発汗があり、過呼吸も併発するといった場合もあります。

 

これは過呼吸が不安が原因で起こるからで、不安を感じると汗をかくということは誰しもありますが、その不安がトリガーとなった場合、過呼吸が起きてしまいます。

 

そして、過呼吸は息が苦しくなったり荒くなったりしますし、過呼吸を起こしている間、患者は緊張状態にあるため、汗が止まらないといった症状が起きる場合があるのです。

 

汗の症状の対処法

発汗自体は、重大な症状ではありません。ですから、体が冷えないように汗を拭くなどする程度の対処でいいでしょう。汗を拭いたあとも、体をあたためるようにしましょう。可能であれば、シャワーを浴びた方がすっきりするでしょう。

 

過度に発汗したのであれば、その原因である不安について対処ができれば、結果的に過呼吸の予防となります。

 

とはいえ、不安をすぐになくすというのは簡単ではありません。過呼吸を何度も起こしてしまうような場合は、必ず医師の診断を受けて、適切な治療をしてもらうように心がけましょう。

 

病院では、過呼吸の原因となっている不安について、対処をしていくようになります。

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