過呼吸の症状:痙攣

過呼吸の症状:痙攣

過呼吸の症状:痙攣

過呼吸では、一般的な息苦しさや手足のしびれ以外の症状で、少々深刻な症状が現れることもあります。

 

その一つに痙攣が挙げられます。過呼吸は死ぬような病気ではありませんが、痙攣が起きてしまったら、本人も周囲の方も感じる恐怖感ははかりしれません。

 

ここでは、過呼吸の症状である痙攣について掘り下げていきましょう。

 

過呼吸と痙攣

過呼吸を起こした時に、稀に痙攣を起こしてしまう方がいます。痙攣が起きると、周囲の人は慌てて救急車を呼ぶようなことになるかもしれませんが、過呼吸自体は10分〜30分程度で症状がおさまるものですから、救急車がきたときには、すでに痙攣はおさまっているということが多いでしょう。

 

痙攣は、見た目が怖いものですから、痙攣が起きてしまうと本人も周囲の方も慌ててしまうかもしれませんが、この痙攣は体の自己防衛反応により起こっています。

 

つまり、痙攣が起きれば、次第に過呼吸は治ります。

 

痙攣が起きた時の対処法

前述のとおり、痙攣が起きたとしてもしばらくすれば過呼吸は治ります。

 

ですから、一番の対処法は痙攣が起きても慌てないことです。とくに周囲の方が慌ててしまうと、患者本人を不安にさせてしまいますから、周囲の方はとくに落ち着くことを心がけてください。

 

痙攣自体は、安静にして落ち着いていれば、次第におさまります。通常の過呼吸への対処法である落ち着いて安静にするという対処が、痙攣にも一番の対処法となります。

 

ただし、痙攣の症状があまりにも不安な場合、もしくは痙攣のあとに意識を失うといったことがある場合は、過呼吸がなるべく起きないような治療を専門医で受けることをおすすめします。

 

痙攣を起こしてしまうこと自体がストレスになってしまうと、過呼吸が起こりやすくなってしまいます。なるべくなら、痙攣が起きないように、また過呼吸の回数を減らせるようにすることが重要です。

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