過呼吸に似た症状

過呼吸に似た症状

過呼吸に似た症状

過呼吸自体は、症状の出方の割に重篤な病気ではなく、死に至るようなものではないということは、もうご存知のことかと思います。

 

しかし、過呼吸と症状が似ている病気の中には、重篤な病気も含まれており、素人判断で過呼吸だと思ってしまうと、危険な場合もあるのです。

 

ここでは、過呼吸と似た症状のある病気を紹介していきましょう。

 

心臓の病気

不整脈や狭心症など、心臓に関する病気でも過呼吸と似たような症状が現れます。

 

不整脈の代表的な症状は、動悸や胸の痛み、不快感、脈が飛ぶといったようなものですが、例えば頻脈といって脈拍数が多くなる不整脈の場合は、息苦しくなり、汗がでるというような、過呼吸とよく似た症状が起こります。

 

不整脈がどういったものか知識がなく、発症したばかりの時点だと、それが過呼吸だと思ってしまうこともあるでしょう。

 

心臓の病気は、放置すると最悪死に至るということもありえますから、注意が必要です。

 

喘息、肺疾患など

喘息や肺疾患では、息苦しさを感じるのは代表的な症状です。胸の痛みなどを感じることもあるでしょう。

 

この息苦しいという症状が、過呼吸によく似ています。喘息は、疲れているときや天候の崩れなどのストレスが原因で起こることがありますから、そういった点でも、過呼吸に似ていると言えるでしょう。

 

その他

月経前症候群、パニック障害、甲状腺機能異常などでも、過呼吸と似た症状が起きることがあります。息苦しさという過呼吸の代表的な症状は、他の病気でもよく起こる症状でもあるのです。

 

このように、過呼吸に似ている症状をもつ病気は色々と存在しています。

 

そのため、過呼吸に初めてなってしまったときには病院にかかり、検査を受けることが必要です。もしかすると、その症状は過呼吸ではなく別の病気である可能性もあるということを覚えておきましょう。

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