重度の過呼吸

重度の過呼吸

重度の過呼吸

過呼吸の症状は、頻度も発作の度合いも人により異なります。

 

中には毎日のように過呼吸発作を起こしてしまうような重症例もあり、死に至るような重篤な病気ではないとはいえ、それほど重症だとやはり厄介なものです。

 

ここでは、そういった重度の過呼吸について掘り下げていきましょう。

 

重度の過呼吸の症状

重度の過呼吸の症状は、基本的には通常の過呼吸と変わりありません。息苦しくなり、手足のしびれを感じます。他にも人によりさまざまな症状がでますが、その症状の度合いがひどい場合、その過呼吸は重症であると言えるでしょう。

 

例えば、手足のしびれが硬直や痙攣に発展してしまうような例や、意識がなくなってしまうような方は、重度の過呼吸です。

 

ちなみに、手足の硬直や痙攣、意識喪失の前には、軽度の過呼吸と同じ症状が現れています。

 

また、かなり頻繁に過呼吸を起こしてしまうような方も、重度だと言えます。これには明確なラインはありませんが、例えば毎日発作を起こしてしまうような方は、症状の度合いが軽度であったとしても、重症例だと言ってしまっても大丈夫です。

 

重度の過呼吸を治療する

ここまで重度な過呼吸発作を起こしてしまう方は、どうすれば、症状を軽減することができるのでしょうか。

 

これほどの症状を起こしてしまう場合は、日常的に通院をすることをおすすめします。必ず過呼吸に強い専門医などにかかるようにしましょう。

 

そこでは薬物療法などにより、発作がなるべく起きないようにしたり、精神的な面でのケアも行われます。

 

基本的に、重度であっても軽度であっても過呼吸の治療法は変わりません。ただし、軽度の方と比べると重度の方がより一層ケアが必要だということです。

 

重度の過呼吸発作が起こってしまう方は、過呼吸発作にならないようにするのではなく、症状を和らげることを最初は目標にしましょう。

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