子供の過呼吸の症状

子供の過呼吸の症状

子供の過呼吸の症状

子供も過呼吸になることがあるというのはご存知でしょうか。

 

まだ自分の感じている症状をうまく言葉で説明できないくらいの年齢のお子さんだと、たとえ過呼吸を起こしていたとしても、周囲が気づくことはできないかもしれません。

 

ですが、子供が自分で過呼吸への対処をすることは困難ですから、やはり大人が気付いて対処をするのが理想です。

 

周囲の方がいち早く過呼吸に気づけるように、ここでは子供の過呼吸の症状について掘り下げていきましょう。

 

子供の過呼吸の症状

子供の過呼吸の症状は、基本的には大人と大差ありません。

 

周囲から見ると呼吸が乱れたり早くなりますし、手足のしびれも感じるでしょう。動悸やめまい、頭痛などが出ることもあります。

 

子供によっては症状を説明することは難しいので、とりあえず呼吸が乱れているようなら、過呼吸の可能性を考えてください。

 

また、まだ言葉が発達していない子供の場合だと、顔の表情や体の動きからでも読み取れるようになると安心です。

 

過呼吸のときは、大人でも眉間にシワがよったり、苦しそうな表情をしたりします。また、立っていられなくなり、座り込んだり、何かに寄りかかったり、寝転がったりするでしょう。

 

子供の過呼吸への対処法

初めて上記のような症状を子供が起こしていたら、救急車を呼んでも構いません。それが過呼吸かどうかは素人目にはなかなか判断がつかないでしょう。

 

何か他の重篤な病気である可能性も考えられます。

 

すぐに発作が落ち着いて、救急車を呼ぶような感じではない場合でも、病院に連れて行ってみましょう。

 

その結果、過呼吸だとわかればある程度周囲の方も安心できますし、お子さんを安心させることもできます。

 

すでにその発作が過呼吸だとわかっている場合は、発作を起こしたお子さんが安心できるような環境をつくってあげましょう。息を吐く方に集中させるとよいので、そうなるように呼吸を誘導してあげることも効果的です。

 

背中をなでたり、腕の中に抱いたりして、安心感を感じさせてあげることも、発作がおさまることにつながります。

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