過呼吸と吸入器

過呼吸と吸入器

過呼吸と吸入器

過呼吸に悩まされている方は、さまざまな対処法を模索されているのではないでしょうか。常に過呼吸への恐怖が頭にある状態は、過呼吸を逆に起こしやすくしてしまいますから、あまり考えないのが一番の薬ではあります。

 

しかし、どうしても何らかの手段は求めてしまいますよね。その中で、吸入器について考えたことはあるでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と吸入器について掘り下げていきましょう。

 

吸入器とはなにか

吸入器とは、呼吸器系の病気に使うものです。薬を吸入したり、スチームを吸入したりと、吸入するものは異なりますが、医療の場で用いられるものです。

 

酸素を吸入する、酸素吸入器というものもあります。

 

吸入器は過呼吸に用いることができるか

前述のとおり、吸入器とは呼吸器系の病気に使うか、もしくは酸素吸入が必要な場合に使うものです。過呼吸は呼吸器系の病気ではありませんから、前者は除外されます。

 

では、酸素吸入器はどうなのでしょうか。過呼吸自体は、呼吸のしすぎであり、酸素不足の状態ではないため、酸素をそれ以上意図的に取り入れる必要はありません。従って、酸素吸入器も必要ないのです。

 

過呼吸予防に吸入器が必要な例外

過呼吸には吸入器は必要ありませんが、例外として必要な方々もいます。

 

それは、喘息の方です。喘息の方でも過呼吸になることはあります。喘息と過呼吸は異なるものですが、喘息で息苦しく、そういったストレスや不安から過呼吸を起こしてしまうこともあるでしょう。

 

こういった方は、喘息を抑えるような吸入器をいつも持ち歩くことが重要です。もちろん医師の指示に従う必要がありますが、喘息になりそうだと思った時に吸入器を使えば、過呼吸予防になるということもあるでしょう。

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