過呼吸と熱中症

過呼吸と熱中症

過呼吸と熱中症

熱中症は誰もが知っているかと思いますが、その熱中症と過呼吸は症状が似ているということはご存知でしょうか。

 

そのため、熱中症と過呼吸は間違えやすいのです。

 

暑い季節には、誰しもなってしまう危険性のある熱中症ですが、ここでは、熱中症と過呼吸を間違えてしまわないように、この二つの症状をまとめてみました。

 

熱中症とは

熱中症は、気温が高く風がないという気候のときに最もよく起こります。その症状は、めまい、立ちくらみ、筋肉の硬直、発汗などです。

 

頭が痛くて気分が悪い、吐き気がする、嘔吐する、体がだるいなどの症状もあります。症状が進行すると、体が熱くなり、手足がしびれるといったような症状もみられます。意識が消失することもあるのです。

 

熱中症と過呼吸

過呼吸についてよくご存知の方なら、ここまでの情報で熱中症が過呼吸に似ているということに気づいたのではないでしょうか。

 

これらの症状は、過呼吸でも見られる症状なのです。ただし、過呼吸では息苦しさがまず現れる点と、不安感を感じるというような点が異なります。また、手足のしびれは比較的最初の段階で起こることが多いでしょう。

 

過呼吸と熱中症の見分け方

この二つの見分け方は、過呼吸は体が熱くなったり、大量に発汗することは稀だという点です。

 

また、過呼吸は適切な処置をすれば長くても数十分程度で症状は治まります。疲労感が残ることはありますが、その後は普通に活動できます。

 

熱中症では、過呼吸に似たような症状が出ている時点で、すでに危険な状態にあります。その状態で、すぐに病院での受診が必要なレベルです。

 

熱中症と過呼吸を併発することもありえます。そのため、過呼吸か熱中症か判断がつかない場合は、どちらにしても医療機関へ受診することをおすすめします。

スポンサーリンク