過呼吸と不整脈

過呼吸と不整脈

過呼吸と不整脈

過呼吸自体は命に関わるような病気ではないということはすでにご存知のことでしょう。しかし、過呼吸発作を起こしやすいような病気で、命に関わるかもしれない病気がるのはご存知でしょうか。

 

特に心臓に関わる病気は、患者が死への不安を感じやすいために、過呼吸発作が起きてしまいやすいのです。

 

ここでは、不整脈と過呼吸の関係について掘り下げていきましょう。

 

不整脈と過呼吸

不整脈には種類が色々とあるのですが、一言で何かと言ってしまうと、脈拍が正常ではないということです。脈が飛んだり、頻脈になったりと、その症状はさまざまなのですが、心臓に関わる病気ということで、患者は発作が起きると不安感を感じることが多いでしょう。

 

発作を止める薬がある場合はいいのですが、それを持っていない場合や、すぐに服用できない状況にある場合、その不安はもっと増してしまいます。

 

そのため、不整脈の方は、その不安感から過呼吸発作を起こしてしまいやすいのです。

 

また、不整脈になると息苦しさを感じることもあるので、そういった症状が過呼吸を誘発している可能性もあります。

 

不整脈での過呼吸発作を防止する

まず知っておいていただきたいのは、過呼吸発作は、不整脈で起こる症状ではないということです。不整脈に対する不安感、もしくは息苦しさが起こしている発作であり、その原因は不整脈ではなく、不安感や息苦しさです。

 

息苦しさについても、それに対して不安や焦りを感じるため、過呼吸を起こしやすいと言えるでしょう。

 

そのため、不整脈になったときには適切な処置を早めに行い、不安感を感じずにいられるようにする必要があります。

 

この辺りについては、不整脈のタイプにより対処法も異なりますから、不整脈で過呼吸を起こしてしまうような方は、主治医に相談をするようにしてください。

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