過呼吸と貧血

過呼吸と貧血

過呼吸と貧血

過呼吸と貧血は直接関係はしていません。しかし、貧血症状が起こることで、過呼吸を誘発してしまうということはありえます。

 

ここでは、貧血と過呼吸について、貧血がどういう症状を持つかを絡めながら、掘り下げていきましょう。

 

貧血の症状とは

貧血の症状は、疲労感、だるい、朝起き上がれない、動悸や息切れ、めまい、立ちくらみ、食欲不振、顔が青白くなるなどと、さまざまです。

 

立ち上がってめまいがするという方もいるかと思いますが、あれは脳貧血であって、貧血とはまた異なります。

 

上記のような症状がいくつか現れている場合、貧血である恐れがあります。軽度の貧血や生理中の貧血であれば、栄養のあるものを食べてゆっくり休めば回復することが多いのですが、そうではない場合、放っておくと進行していくので注意が必要です。

 

貧血と過呼吸

前述のとおり、過呼吸と貧血は直接は関係していません。

 

しかし、貧血症状が重くて、それに不安感を感じる場合、その不安感が引き金となり、過呼吸になってしまうということはあるでしょう。

 

特に、過去に過呼吸発作を起こしたことがある方や、過呼吸発作を起こしやすい方では、貧血症状から過呼吸を起こしてしまう確率が上がってしまいます。

 

これを防ぐには、早めに貧血症状への対策を行うことです。

 

病院で診断を受けることも重要です。なぜなら、ただの貧血だと思っていたら他の病気が原因の貧血だったということもあり得るからです。

 

貧血が進行してしまうと、症状はそれだけ重くなります。初期の頃の貧血であれば、生活改善・食事改善で比較的すぐに回復します。

 

貧血が疑われる場合は、なるべく早めに対策を行いましょう。

 

そうすることで、貧血症状から過呼吸を誘発してしまうことを防げます。

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