過呼吸と血圧の関係

過呼吸と血圧の関係

過呼吸と血圧の関係

血圧の不調でお悩みの方は、それと過呼吸がどう関わっているかということに興味があるのでしょうか。過呼吸と血圧の不調については、直接的な関わりがあるとは言えませんが、併発していると厄介な部分もあります。

 

ここでは、過呼吸と血圧の関係について掘り下げていきましょう。

 

過呼吸と高血圧

まずは高血圧の場合から見ていきましょう。高血圧の方が過呼吸になると、血圧値が正常、または低血圧の方よりも、一層苦しさを感じてしまうかもしれません。なぜなら、過呼吸になると血圧が上がりやすいからです。つまり、もともと高血圧の方は、もっと血圧が上がってしまいます。

 

ここで心配なのは、高血圧が心臓に与える負担です。

 

基本的に過呼吸だけで重篤な病気になったり、死に至るようなことはありません。ですが、慢性的な高血圧の方は、一層血圧が上がることで、心不全、狭心症、心筋梗塞などになりやすい状態になってしまう恐れがあります。

 

そのため、過呼吸の観点から言っても、慢性的に高血圧の方は生活習慣に気を配り、高血圧を改善する必要があります。

 

過呼吸と低血圧

では、低血圧の方の場合はどうでしょうか。低血圧の方の場合、過呼吸が起こっているときに立ち歩いたりせずに、楽な姿勢でやり過ごせば、過呼吸自体に何か危険性を与えるというようなことはないでしょう。

 

ですが、低血圧で朝が苦手だという過呼吸持ちの方は、朝方過呼吸になりやすいのではないでしょうか。そのため、過呼吸の頻度を下げたり、症状を緩和させるためには、低血圧を改善することが重要です。

 

低血圧は高血圧と比べ、重篤な病気に直接関係することが少ないため、治療もあまり重視されているとは言えませんが、やはりこういった場合には、医療機関への相談が有効です。

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