過呼吸と胸の痛み

過呼吸と胸の痛み

過呼吸と胸の痛み

「過呼吸で死ぬことはない」と言われていても、やはり過呼吸発作中に胸が苦しくなったり、胸の痛みを感じたりしたら、不安に思ってしまうでしょう。

 

胸の痛みなどを感じても、本当に過呼吸で死に至ることはないのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と胸の痛みについて掘り下げていきましょう。

 

過呼吸時に起こる胸の痛み

過呼吸発作を起こしている間、患者本人は息が苦しくなるという症状以外にも、さまざまな症状を感じています。感じる症状は人によりそれぞれですが、その中に胸の圧迫感、痛み、苦しさなどを訴える方もいます。

 

これは息ができないと感じて、息をしようとすることにより生じるものですから、必ずしも危険性があるとは言えません。胸が痛いと感じると、それが心臓起因のものかと思って恐怖を感じてしまうかもしれませんが、取り敢えずは落ち着くことを心がけてください。

 

それが危険性があるものにしろ、そうでないにしろ、恐怖心は過呼吸の症状を悪化させてしまいますからよくありません。

 

危険性がある場合

過呼吸時に胸の痛みを覚えた場合、それが何らかの重篤な病気に関わっている場合もあります。それは、心臓に関わる不整脈などの病気です。この場合、命にも関わることですから、胸の痛みを感じて不安になってしまうのは理解できます。

 

但し、初めて過呼吸中に胸の痛みを覚えた場合、それが原因ですぐに死に至るということは稀です。

 

ですから、過呼吸中に胸が痛いという方は、医療機関で診断は受けるようにしましょう。心臓に関わる病気は、ちょっとした検査では出てこない場合もありますから、総合病院などの大きな病院で検査を受けることをおすすめします。

 

その結果、心臓になんの異常もなければ、過呼吸中に感じる胸の痛みは、息苦しさが原因と判明しますから、いくらか安心できるでしょう。

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