過呼吸と腹痛

過呼吸と腹痛

過呼吸と腹痛

過呼吸持ちの方の中には、過呼吸発作になると腹痛が起きる、または腹痛を感じると過呼吸発作になってしまうという方がいます。

 

過呼吸と腹痛には何らかの関係があるのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と腹痛の関係性について検証してみましょう。

 

腹痛を感じると過呼吸になる場合

腹痛を感じた時に過呼吸になるというのは、過呼吸の性質を考えてみると納得がいく現象ではないでしょうか。腹痛、特に下痢のような痛みを感じた時、過呼吸持ちの方ではなくても緊張したり、焦ったりするでしょう。

 

そういう精神状態は、過呼吸持ちの方には過呼吸発作のトリガーとなり得ます。

 

また、そういった腹痛ではなくても、極度のストレスや緊張から、胃痛を感じたり、お腹が痛くなったりというのは珍しくありません。過呼吸持ちの方は、ストレスや緊張から過呼吸発作を起こしてしまうことが少なくありませんから、腹痛と過呼吸は併発しやすいと言えます。

 

過呼吸発作中、またはその後に腹痛を感じる場合

それとは逆に、過呼吸発作が起きてから、または落ち着いた後に腹痛を生じる方もいらっしゃいます。こういった場合は、過呼吸発作自体に強いストレスを感じ、それがお腹の痛みとなって表れていることが考えられます。

 

また、過呼吸発作中に緊張してお腹に力を入れすぎていたのかもしれません。

 

過呼吸に関わる腹痛の改善

腹痛が原因で過呼吸になってしまう方は、根本的な腹痛の方を改善する必要があります。それが単に今日だけ食あたりになった、というような場合であれば改善に取り組む必要はありませんが、慢性的に下痢だったり、お腹が張っていたり、胃痛があるという方は、まずはその症状の改善に取り組みましょう。

 

大きなストレスを感じている方の場合、その症状は自律神経失調症の一種である場合もあります。こういった症状でお困りの方は、過呼吸と併せて医療機関に相談してみましょう。

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