過呼吸と寒気

過呼吸と寒気

過呼吸と寒気

過呼吸発作を起こしているときには、さまざまな症状を患者は感じています。その症状の1つの中に寒気がするというものがあります。

 

一見、寒気なんて過呼吸には関係なさそうな気もしますが、どういうことなのでしょうか。

 

ここでは、過呼吸と寒気の関係について掘り下げていきましょう。

 

過呼吸と寒気

過呼吸時に寒気を感じるという方は、過呼吸発作が起きてから寒気がするというよりは、過呼吸発作前から寒気がしていた、という方が多いようです。

 

その原因は、この寒気が不安感からくる症状であるということがひとつに考えられます。

 

また、緊張で体が冷えても、寒気を感じたりするでしょう。そのときの緊張から過呼吸を起こすこともあります。

 

つまり、寒気は過呼吸中の症状の1つというよりは、過呼吸を起こす要因となるものから発症する症状だと言えます。

 

逆にほてりを感じる方もいるので、本当に緊張時・ストレス時の症状というのは人それぞれのようです。

 

ちなみに急性アルコール中毒の症状の中に、寒気と過呼吸が含まれています。この場合は、ただの寒気とは違いますから、過呼吸になって寒気を感じているとき、急性アルコール中毒である心当たりがある方は、すぐに病院に行くようにしてください。

 

寒気への対処法

急性アルコール中毒の場合は除き、過呼吸と併発する寒気については過剰な心配は必要ありません。寒気を感じたら、なるべく体を温めるような行動をとりましょう。

 

寒気を解消し、体が温まれば、過呼吸発作が起きることを防止することが可能かもしれません。

 

また、寒気を感じる場合は単に風邪をひきかけているということも考えられますから、体を温めてみても寒気が解消されない場合は、その可能性も視野に入れましょう。

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