過呼吸になった人への声かけ

過呼吸になった人への声かけ

過呼吸になった人への声かけ

身近に過呼吸持ちの方がいたり、過呼吸に突然なってしまった方がいた場合、どう対処すればいいのか学んでおきたいという方は少なくないでしょう。

 

基本的には何かをするよりは、過呼吸を起こしている方を安心させてあげることが重要です。

 

ここでは、過呼吸になった方、過呼吸持ちの方にどういった言葉をかければいいのかご紹介していきます。

 

過呼吸中は不安を感じている

まずは、過呼吸発作を起こしている方々は、ひどく不安を感じているということを知っておきましょう。その不安は、人により程度は異なりますが、死ぬかもしれないというような大きな恐怖感を感じている方もいます。

 

そういった方が安心するためには、周囲の方の声かけがとても重要です。

 

また、過呼吸持ちの方は不安を感じると過呼吸を起こしやすいので、過呼吸発作を起こしていない時でも、緊張していたり不安を感じていそうだと思った場合も、声かけができると理想的です。

 

過呼吸患者への声かけ

過呼吸を起こしている方、起こしそうな方への声かけをする前に、一番気をつけていただきたいのは、周囲の方が慌てたり騒いだりしないということです。周囲の方々が大騒ぎしてしまうと、過呼吸を起こしている方の不安は増長してしまいます。

 

ですから、周囲の方はまず自分が落ち着くことに気をつけてください。

 

気持ちを落ち着けたら、穏やかなトーンの声で、過呼吸を起こしている方に話しかけます。疑問詞はやめましょう。相手には答えているような余裕はありません。

 

ただ、「大丈夫だよ」のような声かけでもいいですし、呼吸のコントロール方法をご存知であれば、呼吸を落ち着かせるように誘導しましょう。

 

相手との関係性にもよりますが、声をかけるのと同時に、背中を撫でたり、手を握ったり、抱きしめてあげたりすると、不安感が一層和らぎます。

 

ただし、体に直接触れるような行為は、相手との関係性に気をつけて行いましょう。

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