過呼吸で救急車に運ばれる場合

過呼吸で救急車に運ばれる場合

過呼吸で救急車に運ばれる場合

過呼吸発作がどんなものかご存知ない方は、過呼吸発作を起こした方を見ると、ただごとではないと思って救急車を呼んでしまう事もあるでしょう。

 

本来、過呼吸は救急車を呼ぶ程のことになることは稀なのですが、過呼吸で救急車で運ばれるという経験をした過呼吸持ちの方は少なくありません。

 

ここでは、過呼吸で救急車に運ばれるという場合についての話をしましょう。

 

過呼吸で救急車は必要?

結論から言うと、通常過呼吸発作を起こしても、救急車を呼ぶほどの事態になることは稀です。過呼吸は見た目は何か危険な発作に見えるのですが、暫くすれば治りますし、何か樹徳な病気というわけでもありません。

 

救急車を呼んでも、運ばれている間におさまってしまうということもよくあることです。

 

ただし、過呼吸発作のような発作を起こしていても、過呼吸ではなく別の病気であるという可能性もあるのです。また、過呼吸発作が突然起きて、何かで頭を打って気絶してしまったといった場合は、救急車が必要でしょう。

 

ですから、周囲の方々は過呼吸持ちだと認識していない方が、その発作が過呼吸だと訴えることすら出来ない程ひどい発作を起こしている場合は、救急車を呼んでしまってもいいでしょう。迷惑かもしれないと躊躇して、別の病気だった時の方が余程大変です。

 

救急車を呼んでしまったら・・・

過呼吸発作を起こしている方がいて、救急車を呼んだ場合、それが単なる過呼吸だった場合は運ばれた先で診察を受けて、その日に帰ることになるのが通常のパターンでしょう。

 

過呼吸以外に何か貧血だったり、栄養失調だったりが認められれば、それに対しての処置が行われます。体調不良のときは、通常時よりも過呼吸になりやすい状態ですから、そういった体調不良が発見されるかもしれません。

 

とは言え、不必要に救急車を呼んでしまわないためにも、過呼吸持ちの方は周囲へ自分が過呼吸持ちであることを伝えられるとベストでしょう。

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