過呼吸の診断基準

過呼吸の診断基準

過呼吸の診断基準

過呼吸は、どういう風に「過呼吸である」と診断されるのでしょうか。病院に行った時には、過呼吸発作を起こしている状態というのは稀です。ですから、どうやってその症状が過呼吸であると断定されるのか、不思議に思われるのではないでしょうか。

 

ここでは、過呼吸の診断基準についてご紹介していきます。

 

まずは他の病気ではないかを探る

過呼吸を疑って病院に行く際、まずは他の病気ではないかということが検査されます。

 

その検査の内容は病院により異なりますが、心臓や肺の病気を疑う場合には、心電図をとったり、レントゲンをとったりということがあるでしょう。血液検査をすることもあります。

 

通常の健康診断のような検査を行い、何らかの疾患がないかということを見ていくのです。

 

過呼吸の診断基準

前述のような検査で、他の病気が発見されなかった場合は、過呼吸であるかどうかの診断をします。もしくは、同時進行のこともあります。

 

この診断基準については、明確に定められているわけではありませんから、病院により検査の方法も異なるでしょう。

 

そのため、もし1つの病院で過呼吸ではないと診断されたとしても、不安に思うなら別の病院に行ってみるのも手です。

 

病院によっては、チェックテストのようなものを使用する場合もあります。

 

この診断基準ですが、過呼吸と思われる発作を起こした時の呼吸の状態や、長さ、そしてその間感じた感情などにより診断が行われます。

 

過呼吸を起こしている最中に検査を行うことが可能であれば、もう少し詳しく検査をすることができます。

 

その発作が過呼吸であると断定されても、ただ過呼吸発作を起こしやすいのか、それともパニック障害などの別の精神的な病気の症状の1つとして過呼吸を起こしているのかということも診断されます。

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