過呼吸の薬の副作用

過呼吸の薬の副作用

過呼吸の薬の副作用

過呼吸発作の治療には、症状を軽減させたり、発作が起きにくくなるような薬を用いることがあります。ですが、薬には副作用がつきものですから、当然そういった薬を服用すれば、何らかの副作用を感じる方も多いでしょう。

 

ここでは、過呼吸の薬の副作用についてご説明していきます。

 

どんな副作用があるのか

過呼吸で薬物治療を行う場合、不安や恐怖などを抑えるタイプの薬を用います。具体的に言うと、「抗不安薬」と呼ばれる種類のお薬です。精神安定剤といえば、想像がつくでしょうか。

 

症状によっては、「抗うつ剤」というものを用いることもあります。

 

こういった薬の代表的な副作用は、眠気でしょう。不安感などを抑えるということは、リラックス状態にさせるということですから、眠気を感じることが多くなります。また、それにともなうめまいやふらつきなども、よくある副作用です。

 

ですから、過呼吸で薬を服用する場合には、座るか寝た状態でゆっくりできるような環境にあることが望ましいでしょう。

 

薬が強すぎたり、合わなかったりする場合には、吐き気など他の副作用が現れることもあります。そういった場合には、お薬を変えてもらうよう、医師に相談してください。

 

基本的には薬は用いない

過呼吸の治療には、基本的には薬を用いない方向性で治療を行ったほうが望ましいでしょう。どんな薬にでも副作用があること、そして抗不安薬などはどうしても依存性が出てきてしまいやすいお薬でもありますから、飲まずにすむならそちらの方がいいでしょう。

 

ただし、薬を持っていることが安心感となって、発作が起こりにくいという効果もありますから、薬は持っておくだけ持っておいて、どうしてもやりきれない時に使用するという形をおすすめします。

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