過呼吸とうつ病

過呼吸とうつ病

過呼吸とうつ病

精神的な病気で一番有名なのは、「うつ病」ではないでしょうか。

 

詳しい症状を知らなくても、誰しもがその名前となんとなくの症状はイメージがつきますよね。

 

このうつ病を患っている方は、過呼吸を起こすこともあるのでしょうか。過呼吸は精神的な要因の強い症状ですから、そういうこともありそうですよね。

 

ここでは、過呼吸とうつ病の関係について掘り下げていきましょう。

 

うつ病だと過呼吸になるのか

うつ病になってしまったからと言って、必ず過呼吸発作を起こしたり、起こしやすくなったりということはありません。

 

うつ病の方がどういう精神状態にあるかということを簡単に説明すると、自分に対する無価値感に襲われたり、居場所がないように感じる、何もやる気が起きないといったような状態にあります。

 

他にも症状はさまざまなのですが、この無価値感に襲われるというのはネックで、この所為で社会に出た時や人と関わるときに強い恐怖や不安を感じて、それが引き金となり過呼吸を起こすということはあります。

 

こういった場合、うつ病とパニック障害を併発しているかもしれません。

 

過呼吸とうつ病

過呼吸発作を起こしている時、患者は「死ぬんじゃないのか」というような不安を感じています。これは、死ぬのが怖いという気持ちの表れでもあり、死への恐怖が一層過呼吸発作を増長させてしまうこともあります。

 

一方、うつ病患者の方は、寧ろいつも「死にたい」「消えてしまいたい」のような感情を抱いています。こういう方が過呼吸発作になった時は、どういう風に感じるのでしょうか。

 

これは人それぞれではありますが、死ぬんじゃないかと思うような体験と同時に、なんでこんなに苦しいのに死ねないんだろう・・・と絶望感に襲われるという体験談もあります。

 

どちらにせよ、患者にとってはとても苦しい体験であることは変わりありません。

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