過呼吸とてんかん

過呼吸とてんかん

過呼吸とてんかん

「てんかん」という症状をご存知でしょうか。名前は知っているけど、詳しい症状走らないという方がほとんどなのではないでしょうか。

 

このてんかんの症状は、過呼吸と似ているところがあります。

 

ここではてんかんとはどういうものか、過呼吸との見分け方などをご紹介していきます。

 

てんかんとは

てんかんとは慢性の脳疾患です。てんかん発作と呼ばれる、脳の神経細胞に突然発生する電気的な興奮を繰り返す発作を繰り返すという特徴があります。

 

このてんかん発作にはさまざまな症状があります。「てんかん」と聞いて一番初めに思いつくのは、けいれんではないでしょうか。しかし、けいれん以外にも、体を硬直させるような発作や、意識消失、手足が一瞬ピクっと動くなどの発作が存在しています。

 

通常は子供の頃に発症し、大人になる頃には治っていることがほとんどですが、大人になってから突然発症するという方も存在しています。

 

てんかんと過呼吸の違い、見分け方

子供の頃からてんかん発作がある場合は別にして、大人になってからてんかんを発症してしまった場合、過呼吸と思ってしまうこともあるかもしれません。

 

それは、てんかんが子供の病気だという思い込みと、その症状が似ているところがあるというところに由縁しています。

 

てんかんでも過呼吸でも、意識が朦朧となり、けいれんを起こしたり、硬直したりするという症状が起こり得ます。

 

ですが2つの大きな違いは、過呼吸発作のときには大きな不安感を感じているということです。その不安は、死ぬかもしれないと思う程大きなもので、てんかん発作のときは、通常そういった感情は沸き上りません。

 

どちらにせよ、過呼吸かも?と思って病院に行く場合には、それが本当にてんかんや他の病気ではなく過呼吸であるかどうかという検査が重要です。

スポンサーリンク